約 5,073,489 件
https://w.atwiki.jp/23939121/pages/22.html
2Dグラフィックのフォーマットについて 基本的にプログラムは24Bitフルカラー(1677万色)モードで実行されますので、2Dグラフィックの色数も24Bitのフルカラーで製作して下さい。ただし、最終的な画像のフォーマットとしては8Bitのアルファチャンネル値を含めた1ピクセルあたり32Bitカラーのフォーマットで出力して下さい。これは、透明領域を含む画像で背景との境目がジグザグになるのを防ぐ目的ですので、境目はアルファチャンネル値も適切に設定して下さい。 画像フォーマットとしては、PNG形式かDDS形式を検討しています。
https://w.atwiki.jp/shimi/pages/19.html
作業日誌の基本フォーマットです(下にあります) 【Word版】と【PDF版】の2種類、用意しました。 自分が使いやすいものをどうぞ。
https://w.atwiki.jp/vbfa/pages/25.html
フォーマットを指定します。 Excelでセルの書式設定で変更させるのと同じ意味を持ちます。 ※今回は小数点かつ第二まで出力する書式です。 Workbooks(ThisWorkbook.Name).Worksheets(1).Range("A1 Z10").NumberFormatLocal = "0.00%"
https://w.atwiki.jp/qmaqma/pages/24.html
問題フォーマット 基本はQ(Question)C(Choice)A(Answer)と括弧で括られたコメントにしたいと思います。 ただし選択肢がない問題はQ(Question)A(Answer)とコメントで。 【QCA式】 四択、四文字、連想、多答、エフェ(読む文字)、○×(画像問題のみ) 【QA式】 タイピング、順番当て、キューブ、並替え とりあえずこのような感じでお願いします。 コメントもあまり長くなりすぎなければ何でもOKです。 推奨する表記 スラッシュ(/) 四択、連想の選択肢や連想の問題はスラッシュ(/)で区切る。 ex.)アニメ連想 Q:ファイブマンの星川レミ/オーレンジャーの二条樹里/ギンガマンのヒカル/アバレンジャーの樹らんる C:ブラック/ブルー/レッド/イエロー A:イエロー 大なり(>) 順番当ては大なり(>)を使用する ex.)アニメ順番当て Q:次の文字列を順に選んで漫画『テニスの王子様』で田仁志慧が使う必殺技の名前に A:一撃>必殺>サーブ>ビッグバン 複数選択肢がある問題について 順番当てについて まとめテキストやQMAの問題と解答を晒すスレでは順番当ての選択肢がまとまっているものもありますが、出来たらそのとき出た選択肢ごとに書くのが良いかもしれません。 ex.)学問順番当て(まとまっている) Q:次の脂肪酸を、分子内の不飽和結合の数が多い順に A:ドコサヘキサエン酸エイコサペンタエン酸>リノレン酸>リノール酸>オレイン酸(ここから3ないし4つ) ex.)スポーツ順番当て(出た選択肢ごと) Q:次の千葉ロッテマリーンズの投手を2005年のレギュラーシーズンの勝ち星が多い順に並べなさい A:渡辺俊介>清水直行>藤田宗一 A:セラフィニ>清水直行>黒木知宏 A:小林宏之>セラフィニ>清水直行 (渡辺俊介(15)>小林宏(12)>セラフィニ(11)>清水(10)>薮田安彦(7)>黒木知宏(2)>藤田宗一(1)>小宮山悟(0)) 多答について 多答は「ある」「なし」の2パターンしかないのでどちらでもかまいません。 ex.)雑学多答 Q:幕の内弁当における三種の神器 C:(焼き魚/玉子焼き/昆布/かまぼこ/ハンバーグ/ミートボール) A:焼き魚/玉子焼き/かまぼこ
https://w.atwiki.jp/smashonline/pages/19.html
2008/9/3(日) ぇー、モーションコンバータは以前作ったので、次は モデルコンバータをがんばって作ってました!。 で、できました(・ω・) 一応、メタセコでmikoto向けに作られたデータサンプルを 適当にネットで落としてきて、それをコンバートするようにしました。 結構ややこしかったです。 mikotoの仕様として、ボーンの扱いと頂点の依存関係が 非常に癖があります。 ボーンの扱いは、オブジェクト名が bone という命名規則があり、 頂点の依存するボーンの設定は、anchor なる命名規則があります。 また、ボーンは三角形のポリゴンで表されており、 三角形の一番短い辺と、一番長い辺の交点が、親へつながるピボットポイントとなります。 逆に、一番長い辺と、二番目の長い辺の交点が、子へつながるピボットポイントとなります。 アンカーに関しては、sdef 命名規則があるオブジェクトのみ適用できる仕様で、 それ以外のオブジェクトは、自身のオブジェクト名と対応するボーン名と関連付けされる仕様です。 あー、ややこしいですね(´・ω・`) まぁそんな感じなのでそのあたりをすべて、コンバータで吸収し、 データフォーマットは、頂点バッファをズラっと並べて、 マテリアルをズラっと並べて、親子階層構造ボーンをズラっと並べて、 名前テーブルをズラっと並べてみました。 あとは、実機側(DirectX)をサクっと組めば、ひとまず モデルが出て、モーションするところまで進めます。 んー。仕事がちょっと忙しかったので大変でした( A ;) 2008/8/3(日) mikoto から 独自フォーマットの fcha への変換ツールを作成。 まぁそういうことで。 このWikiはファイルアップロードできないのか orz ツールを置いておきたいのに(´・ω・`) 2008/7/28(日) えー。モデルのデータフォーマットです。 Xファイルでいこうかなーとも思ったのですが、 以前は自作フォーマットでモーションエディターまで自作したのですが、 今回はその辺はちょっと手を抜きたい気分。 巷のフリーなツールで、モデリングからモーションつけて Xファイルに出力してくれるようなものがあるのか調査。 んー。ざっと探した感じない。 個人的に、モーションエディターとしては Mikoto が非常に優秀。 これはメタセコイヤで作ったモデルにモーションを付けるというもの。 これをXファイルに落すか? もしくは、描画エンジンを自作して自前で描画するか? どっちのが意味があるかなー。 今現在は、SkinMeshを解析していて、ほぼ解析は終わっている段階。 そうなるとXファイルの解析も必然となるしめんどくさいなー。 それなら描画エンジンを自作したほうが楽かも。 Mikotoのフォーマットは回転がクォータニオンで保存されているようなので、 まぁ楽っちゃ楽。か。 んー。 まぁちょっとXファイルを軽く解析してから決める感じかなぁ。 あれを使うのと使わないとでメリットがどの程度で、デメリットが どの程度なのかを把握する必要がある。 まぁちょっと考える。 おわり
https://w.atwiki.jp/zukunashi-yarou/pages/27.html
OBJフォーマット 一覧 接頭文字 フォーマット 説明 # # comment コメント v v x y z (w) 頂点(x,y,z) vt vt u v (w) テクスチャ座標(u,v) vn vn v x y z 法線ベクトル(x,y,z) f f v1 v2 v3 [v4...] 面(頂点リスト) f f v1/vt1 v2/vt2 v3/vt3 [v4/vt4...] 面(頂点リスト/テクスチャ座標リスト) f f v1/vt1/vn1 v2/vt2/vn2 v3/vt3/vn3 [v4/vt4/vn4...] 面(頂点リスト/テクスチャ座標リスト/法線リスト) f f v1//vn1 v2//vn2 v3//vn3 [v4//vn4...] 面(頂点リスト//法線リスト) mtllib mtllib [external mtl file name] マテリアルファイル指定 o o [object_name] オブジェクト名 g g [group name] グループ名 usemtl usemtl [material name] グループのマテリアル指定 サンプル # # cube.obj # g cube v 0.0 0.0 0.0 v 0.0 0.0 1.0 v 0.0 1.0 0.0 v 0.0 1.0 1.0 v 1.0 0.0 0.0 v 1.0 0.0 1.0 v 1.0 1.0 0.0 v 1.0 1.0 1.0 vn 0.0 0.0 1.0 vn 0.0 0.0 -1.0 vn 0.0 1.0 0.0 vn 0.0 -1.0 0.0 vn 1.0 0.0 0.0 vn -1.0 0.0 0.0 f 1//2 7//2 5//2 f 1//2 3//2 7//2 f 1//6 4//6 3//6 f 1//6 2//6 4//6 f 3//3 8//3 7//3 f 3//3 4//3 8//3 f 5//5 7//5 8//5 f 5//5 8//5 6//5 f 1//4 5//4 6//4 f 1//4 6//4 2//4 f 2//1 6//1 8//1 f 2//1 8//1 4//1 参考 http //en.wikipedia.org/wiki/Wavefront_.obj_file
https://w.atwiki.jp/src-today/pages/12.html
2008/10/17 新規記事フォーマット 前書き フォーマットが統一されていないと、読みづらかったり、日付けが抜けたりする事もあるかと思いますので、まず最初にフォーマットを示したいと思います。 新規に記事を投稿してくださる際は、是非、ご一読頂きたく思います。 そして、厳密に同じでなければいけないとまでは定めませんが、そう難しいフォーマットではありませんので、なるべく合わせて頂きたく思います。 ページ名 後々の検索性を鑑み、ページ名は以下のように統一して下さい。 ページ名は特にご協力をお願い致します。 シナリオの場合新規公開 『(シナリオ名)』第(話数)話新規公開 更新 『(シナリオ名)』第(話数)話更新 話数は、第16話後半1、Stage10と言ったような表現が数多くありますので、柔軟に対応して下さい。 ただし、前回の記事に合わせておかないと検索性を損ねますのでご留意下さい。 無限ダンジョンなど、話数がないものは通し番号をつけて下さい。 # バグ修正、バランス調整、素材追加などだけは更新と見なさず、eveを追加したなどの場合だけ更新と見なす事にしようかと考えています。 インクルードの場合新規公開、更新共通 『(インクルード名)』更新(記事の通し番号) 回数は01から始める事にします。 データの場合討議開始 『(データ名)』新規第一稿 討議開始 新スレ移行 『(データ名)』(新規または改訂)第(稿数)稿 スレ移行 討議再開 『(データ名)』(新規または改訂)第(稿数)稿 討議再開 投稿予告 『(データ名)』(新規または改訂)第(稿数)稿 投稿予告 投稿報告 『(データ名)』(新規または改訂)第(稿数)稿 投稿報告 再三変更して申し訳ないのですが、稿=スレというご意見を頂戴しましたので、以上のように統一します。 稿数が不明な場合、想定外の事例など、多々不備があると思いますが、上記の例を参考に柔軟に対応して下さい。 また、再改定の場合は改訂の後に(通し番号)をつけて下さい。一回目の改訂は通し番号不要ですが、この時を通し番号の01と解釈し、再改定を02とします。 SRC本体、汎用素材、戦闘アニメなど、不定期更新のものの場合更新 『(更新した物の名前)』更新(記事の通し番号) 回数は01から始める事にします。 GSC各素材など定期更新のものの場合更新 『(更新した物の名前)』(年)年(月)月更新 実例 『非登録式画像パック』08年10月更新 # その他については考案中 日付けと題名 最初に、日付けを大見出しで書き、次に記事の題名を書きます。 書き方は次の通りです。 尚、以下の例には行頭に半角の空白がついております。これは整形済みテキストとして表示するためで、実際のは必要ありません。コピー ペーストせずに直接入力した方が間違いないかと思います。 *2008/10/17 **SRC-Today開始 本文 次は本文です。 シナリオ紹介の場合 SRC-Todayは公平を旨としておりますので、あるシナリオも褒めれば、もう一方を褒めない訳には行きません。この点は議論の余地があるのでしょうが、感想を差し控えれば個人の感情が入る事はないという点を優先して、極力、紹介だけに留めて下さい。 また、内容の露呈をなるべく避けるようにして下さい。 その他、差し支えがあれば相談するという事にして文責表記を行って頂きます。 文責表記 文責表記のやり方は次の通りです。 先ほどと同じように半角空白が付属していますのでご注意下さい。 ---- #right(){【文責 プラチナ木魚】} また、記事を書いた人物とは別の人物が編集する際は、文責の下に次のように表記して下さい。 ---- #right(){【編集 前田倉八】} タグ 最後にタグについて説明します。 タグはふたつずつつけております。 本文と文責の間の罫線の上に、【】つきで書くタグと、編集ページのページ保存ボタンの下の入力欄のタグです。 どちらも同じ内容でお願いします。 実例 *2008/10/17 **SRC-Today開始 SRC深刻組合の活動の一環としてSRC-Todayが始まりました。 このSRC-TodayはSRC界隈で行われた活動などを紹介し、記録していくWikiです。 SRC-Todayの編集は誰にでも行えます。 【SRC-Today】【新企画】 ---- #right(){【文責 プラチナ木魚】} #right(){【編集 前田倉八】} SRC-Today,新企画 以上のように記入すると、実際の記事は次の通りになります。 尚、やはり、上記の実例には半角空白が付属していますのでご注意下さい。 2008/10/17 SRC-Today開始 SRC深刻組合の活動の一環としてSRC-Todayが始まりました。 このSRC-TodayはSRC界隈で行われた活動などを紹介し、記録していくWikiです。 SRC-Todayの編集は誰にでも行えます。 【SRC-Today】【新企画】 【文責 プラチナ木魚】 【編集 前田倉八】 # これに加えて、タグが登録されています。 以上で新規記事フォーマットの説明を終わります。 【文責 プラチナ木魚】
https://w.atwiki.jp/tsuduki/pages/66.html
フォーマットデータ 根源力表 こちら 編成 ターン10/整備 ターン11/整備/臨時編成 ターン12/整備] 国民着用アイドレスリスト(現在) 国民番号 国民名 根源力 人+職1+職2+職3+職4 特殊 40-00143-02 土岐野 36000 未編成 敏捷+1、幸運+1 40-00345-02 竜宮城 44000 東国人+ドラッガー+ウォードレスダンサー+甲殻型ウォードレスダンサー 敏捷+1、幸運+1 40-00506-01 ジンジャー 255550 東国人+ドラッガー+ウォードレスダンサー+甲殻型ウォードレスダンサー+吏族 外見+1、敏捷+1、知識+1、幸運+3 40-00615-01 都築つらね 221050 東国人+ドラッガー+ウォードレスダンサー+甲殻型ウォードレスダンサー+法官 敏捷+1、器用+1、知識+1、幸運+2、ALL+3 40-00717-01 津軽 199050 東国人+ドラッガー+ウォードレスダンサー+甲殻型ウォードレスダンサー+護民官 敏捷+1、知識+1、幸運+2 40-00718-01 らうーる 199050 東国人+ドラッガー+ウォードレスダンサー+甲殻型ウォードレスダンサー+参謀 敏捷+1、幸運+1 40-00719-01 うつわ 41000 未編成 敏捷+1、幸運+1 40-00720-01 ホーリー 144000 東国人+犬妖精+サイボーグ+バトルメード 敏捷+1、知識+1、幸運+2 40-00721-01 浮椎吾 203650 未編成 敏捷+1、知識+1、幸運+2 40-00736-01 えるむ 123000 東国人+犬妖精+サイボーグ+バトルメード 敏捷+1、知識+1 40-00741-01 明太 30000 未編成 敏捷+1 ※過去のものはこちら 財政 ターン7/詳細 ターン8/詳細 ターン9/詳細
https://w.atwiki.jp/geniusbluemaster/pages/6.html
フォーマットについてですが、ロボ・アーテイ氏のコメントをご覧ください。 [26]ロボアーテイ(・-・)ノ 05/07/29 02 05 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。優勝者が、次回の大会の日程とフォーマットを決めることに しません? コレ賛成。 ・・・だそうです。 ちなみに、第1回ゼルエル杯は、9版入りスタンダードで行われます。 優勝者は、次のフォーマットと日程を優先的に決められます。 現行フォーマットは以下 2005年7月29日現在 125. スタンダード形式デッキ構築 スタンダード形式で使用可能なのは、以下のカード・セットである。 第8版基本セット/Eighth Edition(2005年8月19日まで) ※第9版基本セット/Ninth Edition(2005年8月20日より使用可能) ミラディン/Mirrodin ダークスティール/Darksteel フィフス・ドーン/Fifth Dawn 神河物語/Champions of Kamigawa 神河謀叛/Betrayers of Kamigawa 神河救済/Saviors of Kamigawa 次のカードは、スタンダードで使用が禁止されている: 《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》 《古えの居住地/Ancient Den》 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》 《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》 《大焼炉/Great Furnace》 《教議会の座席/Seat of the Synod》 《頭蓋骨絞め/Skullclamp》 《伝承の樹/Tree of Tales》 《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》 126. エクステンデッド形式デッキ構築 エクステンデッド形式で使用可能なのは、以下のカード・セットである: クラシック(第6版)/Classic(Sixth Edition)* 第7版基本セット/Seventh Edition 第8版基本セット/Eighth Edition テンペスト/Tempest* ストロングホールド/Stronghold* エクソダス/Exodus* ウルザズ・サーガ/Urza s Saga* ウルザズ・レガシー/Urza s Legacy* ウルザズ・デスティニー/Urza s Destiny* メルカディアン・マスクス/Mercadian Masques* ネメシス/Nemesis* プロフェシー/Prophecy* インベイジョン/Invasion プレーンシフト/Planeshift アポカリプス/Apocalypse オデッセイ/Odyssey トーメント/Torment ジャッジメント/Judgment オンスロート/Onslaught レギオン/Legions スカージ/Scourge ミラディン/Mirrodin ダークスティール/Darksteel フィフス・ドーン/Fifth Dawn 神河物語/Champions of Kamigawa 神河謀叛/Betrayers of Kamigawa 神河救済/Saviors of Kamigawa (*のついたセットは2005年10月20日にエクステンデッド形式から外れる) 以下のカードは、エクステンデッド形式で使用が禁止されている: 《古えの墳墓/Ancient Tomb》 《暗黒の儀式/Dark Ritual》 《ドリーム・ホール/Dream Halls》 《大地の知識/Earthcraft》 《納墓/Entomb》 《大あわての捜索/Frantic Search》 《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》 《ゴブリン徴募兵/Goblin Recruiter》 《厳かなモノリス/Grim Monolith》 《隠遁ドルイド/Hermit Druid》 《水蓮の花びら/Lotus Petal》 《記憶の壺/Memory Jar》 《金属細工師/Metalworker》 《精神力/Mind Over Matter》 《ドルイドの誓い/Oath of Druids》 《補充/Replenish》 《適者生存/Survival of the Fittest》 《頭蓋骨絞め/Skullclamp》 《時のらせん/Time Spiral》 《修繕/Tinker》 《トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy》 《意外な授かり物/Windfall》 《ヨーグモスの取り引き/Yawgmoth s Bargain》 《ヨーグモスの意志/Yawgmoth s Will》 127. ヴィンテージ形式デッキ構築 以下のセットに収録されていたカードは、他のマジックの基本セットおよび拡張セットにも収録されている場合を除いて、ヴィンテージ形式トーナメントを含むDCI認定トーナメントで使用することはできない。 ポータル/Portal ポータル・セカンドエイジ/Portal Second Age ポータル三国志/Portal Three Kingdom スターター/Starter 以下のカードは、ヴィンテージ形式において使用が禁止されている: アンティに関するカード全て 《混沌の宝球/Chaos Orb》 《Falling Star》 以下のカードは、ヴィンテージ形式において1枚制限で使用できる: 《祖先の回想/Ancestral Recall》 《天秤/Balance》 《ブラック・ロータス/Black Lotus》 《黒の万力/Black Vise》 《燃え立つ願い/Burning Wish》 《チャネル/Channel》 《金属モックス/Chrome Mox》 《輪作/Crop Rotation》 《Demonic Consultation》 《悪魔の教示者/Demonic Tutor》 《ドリーム・ホール/Dream Halls》 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》 《納墓/Entomb》 《嘘か真か/Fact or Fiction》 《素早い支配/Fastbond》 《大あわての捜索/Frantic Search》 《厳かなモノリス/Grim Monolith》 《噴出/Gush》 《アレクサンドリアの図書館/Library of Alexandria》 《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion s Eye Diamond》 《水蓮の花びら/Lotus Petal》 《マナ・クリプト/Mana Crypt》 《魔力の櫃/Mana Vault》 《記憶の壺/Memory Jar》 《精神力/Mind Over Matter》 《精神錯乱/Mind Twist》 《精神の願望/Mind s Desire》 《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》 《モックス・エメラルド/Mox Emerald》 《モックス・ジェット/Mox Jet》 《モックス・パール/Mox Pearl》 《モックス・ルビー/Mox Ruby》 《モックス・サファイア/Mox Sapphire》 《神秘の教示者/Mystical Tutor》 《ネクロポーテンス/Necropotence》 《新たな芽吹き/Regrowth》 《太陽のリング/Sol Ring》 《露天鉱床/Strip Mine》 《時のらせん/Time Spiral》 《時間移動/Time Walk》 《時間の歪曲/Timetwister》 《修繕/Tinker》 《トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy》 《三なる宝球/Trinisphere》(2005年3月20日から) 《吸血の教示者/Vampiric Tutor》 《通電式キー/Voltaic Key》 《運命の輪/Wheel of Fortune》 《意外な授かり物/Windfall》 《ヨーグモスの取り引き/Yawgmoth s Bargain》 《ヨーグモスの意志/Yawgmoth s Will》 128. レガシー形式デッキ構築 以下のセットに収録されていたカードは、他のマジックの基本セットおよび拡張セットにも収録されている場合を除いて、レガシー形式トーナメントを含むDCI認定トーナメントで使用することはできない。 ポータル/Portal ポータル・セカンドエイジ/Portal Second Age ポータル三国志/Portal Three Kingdom スターター/Starter 以下のカードはレガシー形式において使用が禁止されている: 《Amulet of Quoz》 《祖先の回想/Ancestral Recall》 《天秤/Balance》 《バグダッドのバザール/Bazaar of Baghdad》 《ブラック・ロータス/Black Lotus》 《黒の万力/Black Vise》 《青銅のタブレット/Bronze Tablet》 《チャネル/Channel》 《混沌の宝球/Chaos Orb》 《黄泉の契約/Contract from Below》 《闇の盟約/Darkpact》 《悪魔の弁護士/Demonic Attorney》 《Demonic Consultation》 《悪魔の教示者/Demonic Tutor》 《ドリーム・ホール/Dream Halls》 《大地の知識/Earthcraft》 《納墓/Entomb》 《Falling Star》 《素早い支配/Fastbond》 《大あわての捜索/Frantic Search》 《ゴブリン徴募兵/Goblin Recruiter》 《厳かなモノリス/Grim Monolith》 《噴出/Gush》 《隠遁ドルイド/Hermit Druid》 《幻影の仮面/Illusionary Mask》 《宝石の鳥/Jeweled Bird》 《土地税/Land Tax》 《アレクサンドリアの図書館/Library of Alexandria》 《マナ・クリプト/Mana Crypt》 《マナ吸収/Mana Drain》 《魔力の櫃/Mana Vault》 《記憶の壺/Memory Jar》 《金属細工師/Metalworker》 《精神力/Mind Over Matter》 《精神錯乱/Mind Twist》 《精神の願望/Mind s Desire》 《ミシュラの作業場/Mishra s Workshop》 《モックス・エメラルド/Mox Emerald》 《モックス・ジェット/Mox Jet》 《モックス・パール/Mox Pearl》 《モックス・ルビー/Mox Ruby》 《モックス・サファイア/Mox Sapphire》 《ネクロポーテンス/Necropotence》 《ドルイドの誓い/Oath of Druids》 《再誕/Rebirth》 《補充/Replenish》 《頭蓋骨絞め/Skullclamp》 《太陽のリング/Sol Ring》 《露天鉱床/Strip Mine》 《嵐のイフリート/Tempest Efreet》 《時のらせん/Time Spiral》 《時間移動/Time Walk》 《時間の歪曲/Timetwister》 《Timmerian Fiends》 《修繕/Tinker》 《トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy》 《吸血の教示者/Vampiric Tutor》 《運命の輪/Wheel of Fortune》 《意外な授かり物/Windfall》 《世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon》 《ヨーグモスの取り引き/Yawgmoth s Bargain》 《ヨーグモスの意志/Yawgmoth s Will》
https://w.atwiki.jp/mizunogumi/pages/28.html
<ABCのフォーマット> Aさんに前日または当日の12時までにフォーマットを送ってください。